【天啓気功療法を受ける間隔について】
天啓気功療法を受ける場合の間隔は、特別の方を除いて普通一週間に一度と決めています。理由としては、私の実施する天啓気功療法は、私のクンダリニーが上昇し、更に、チャクラが覚醒しているため、自我の発するエネルギー、つまり、心のあり方の発するエネルギー、アストラル次元エネルギーですが、そのエネルギーと、お客様の発しているエネルギーが共振するため、お客様の身体や心の悩みに対して急激に影響を与えて変化をするため、影響力が大きく出てくるのです。よって、好転反応と思われる現象(偏差であると表現される場合もある。)が激しく、更に、医療機関などにて行う血液検査などにて、想像もできないほど悪化したような異常な数値の結果が出る事もあるのです。
また、腫瘍などの場合には、著しく大きくなったと診察される場合などもあるのです。検査の状態を検討すると、これで本当に回復しているのだろうかと疑うようになってしまうぐらい辛くなり、更には、悪化したように感じる方も多いのです。ただし、辛いと言っても、身体に倦怠感が出てきてだるくなる。又は、以前に悩んでいた当時に逆戻りしたような感じの痛みや、張りなどが出るだけなのです。検査結果については、徐々に落ち着くのですが、それが辛いし恐ろしいと言う方が多いのです。
更に付け加えれば、この好転反応と思える現象は、ひどく激しく出ても、更に、特に長い場合であっても、三〜四日で自然と収まってくるものなのです。その後は、何事もなかったかのようになるのです。例えば、天啓気功療法を一週間に二回以上受けた場合には、受けた方にもよりますが、急激に精神状態や身体が変化するため、我慢ができなくなる方もあるのです。
特に精神状態が不安定な方の場合には、一週間に一度実施したとしても、著しく急激に変化するものですから注意が必要なのです。勿論、著しく激しい好転反応と思われる現象が現れるかは事前に判断が付きますので、注意を促すので安心です。なお、注意を促す再、家族の同意が必要な場合もあるのです。急激な変化が現れるので、本人のみでは理解が得られず、耐えられない場合もあるからなのです。それほどの激しい変化が現れる場合もあるのです。 |