線維筋痛症は初期症状でも専門病院,薬,漢方薬でも治る事がないチェックの困難な難病だが天啓気療なら線維筋痛症でも治るだけでなく完治も,東京,東京専門,東京都,東京都内,東京都大田区大森西

 線維筋痛症も天啓気療により容易に改善する 

 神様は絶対にいると信じる、そしてクンダリニーが上昇する 

                                                                                                                                                                                                               
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 ここの文面を理解するに当たっては、最初に、私のマニプラチャクラの覚醒についてを読み、次に、ここに記述している事を読み、その次に私のサハスラーラチャクラの覚醒についてを読んで、クンダリニーの上昇とは、どのようなものなのかを理解して頂けたら幸いです。

 ところで、身体全体が焼けるように熱くなり、大量の汗をかき、そして、苦しくなって悩んでいたのですが、その時、神様を真剣に信じて頼む以外はないと思い、私は神様の力により守られているので「大丈夫」と、自分に言え聞かせ本当に強く真剣に信じていたのです。

 そうこうしているうちにも、身体中が辛く悩んでいたのですが、その辛さが最高潮に達した時、そのマニプラチャクラの活動が活発になりだし、マニプラチャクラの覚醒が本格的に始まったのです。

 ところでその覚醒が始まった部分が落ち着いた直後、その、真っ赤な炎が見えた辺りの下腹部の中心部あたりから、体の中心を通って、様々な色をした炎の筒と言うか、柱と言うかが、上方に炎を噴出しながら、そして、時間を掛けながら最初上方に向かってゆっくりと伸びて行き、最上部のチャクラ、サハスラーラを突き抜けて行ったのです。

 私としては、この現象は、クンダリニーの上昇に間違いがないと確信したので、いっその事下方にも、突き抜けて伸びていってくれないかなと意識しながら願っていると、今度は、下の方向にもゆっくりと伸びて行き、最下部のチャクラ、ムーラダーラを突き抜けたのです。

 そうですね、マニプラチャクラの覚醒が始まってから、この現象が終了するまでの時間は、時間にして約五時間程度の体験であったと記憶しています。

 その直後、クンダリニーの上昇を、私も体験したと興奮していたのですが、その内、意識を失ったようになり、ふと気が付くと、私は地球の遥か遠くの宇宙の空間に横になり浮いていた状態に見え、そして、感じたのです。

 更に、不思議なことに地球は遥か下側に見えたり、感じたりしていたのです。しかも、サッカーボール程度の大きさであったために大変な驚きであり不思議な出来事だったのです。

 その時の地球の輝きは、青く透き通った色にて輝いていて、これまた、表現が難しいほどきれいであったとしておきます。他の無数に存在する星も握り拳大であったり、様々な大きさなのですが、やはり、透き通ったような様々な色にて輝いていたのです。

 全く不思議で理解ができないのではあるが、私はそのように感じたのです。

 その時自分の身体の意識は、地球がサッカーボール程度の大きさに見えて感じているはずなのに、地球の数百倍もあるように大きく見えたり、感じたりしていたのです。また、その炎のような筒の柱が、私の身体に比較して、絶対にこんな事があるはずがないというように非常に太く、上下方向に何万キロメートルもあるかのように、途方もなく長く伸びていたのです。

 非常に太くとは、自分自身の身体も、とてつもなく大きく感じるのですが、その身体と比較しても、絶対にあるはずがないのであるが、身体の意識より太く見え、感じていたのです。

 その現象の直後、また、マニプラチャクラの時と同じように、身体全体が、青い光を放ちながら燃えたように見えたり、感じたりしたのです。その現象が、宇宙空間に浮いている状態と地上にいる自分が一緒に見えたり、感じたりするのですから、理解をするのにも、無理があるのかも知れないのです。しかし、私自身は、事実そのように感じたのですから不思議なのです。

 その現象後、表現の方法がないほどにほっとしてきて、安堵感が生じ、嬉しくて、嬉しくて、気が抜けたようになり、更には、意識が飛んだようになり、その後、ふと気が付くと、今度は、サハスラーラチャクラの活動が活発になり始まり、サハスラーラチャクラの覚醒が始まったのです。

 ところで、クンダリニーが上昇する時には、例えようが無いほど身体内部に抵抗が生じるとされていることが多いようである。そこで、私の場合には、身体に抵抗があったかについて考えてみるとなかったように思うのです。

 なぜになかったのかは、はっきりしている訳ではないが、私の場合には、以前より睡眠を取ろうとして寝た場合や、瞑想を始めた場合には、数分もしなううちに肉体が透き通ってきて、意識の中から消えたようになる事が当然のようになっていたのです。

 よって、普通の場合には、肉体に意識があるため抵抗があるが、私の場合には、抵抗が全く無かったのではないかと理解しているのです。

 

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